セーラームーンミュージアム(会期Vol.2)に行ってきた。原画が美しい。

セーラームーンミュージアム

前からふんわり気になっていたので行ってみた。会期が三つに分かれていたことを最近知る。私がセーラームーンを読んでいたのは、主に一部二部だったので、せっかくなら前回の会期に行けていたらよかったなー。とはいえ、十分楽しかったです。

公式サイトはこちら。
https://sailormoon-museum.com/

ライト層でも楽しかったミュージアム。

セーラームーンミュージアム

アニメより漫画の方がなじみがあるので、武内先生の絵がたくさん見れてよかった。あまりに素朴なこというけど、絵、美しいよね……あのキラキラした絵が子どもの頃から好きだった。

ちなみにアニメも資料がたくさんあって、アニメ推しの人も楽しいだろうなあと思った。

会場入って一番最初に、変身アイテムのスティックや武器の現物が展示されていて、テンション上がった。上の写真がそうです。撮影可。私が一番読んでいたのは二部なんだけど、セーラープルートの、大きな鍵がステッキみたいに、武器になってるのがすごく大好きだったんです。たしか、当時連載中の「なかよし」でネックレスverの応募者全員大サービスしてませんでしたっけ。りぼん派だったけど、そのためになかよし買った気がするな~。その鍵も展示されていたんです。

会期によって一番変わるのは原画展示の内容みたいですね。会期ごとに入れ替えになるそう。このコーナーが子どもの頃に読んでましたレベルの人間でもすごーく楽しかった。美しいねえ。絵に、パールなどがちりばめられてたけど、それもそのまま表紙などになる、のかな……?漫画のこと何もわからないので、とんちんかんなこといってるかもしれないけど、凹凸があっても印刷?できるのかな?などと気になりました。

あと気のせいかもしれないけど、レイちゃんと美奈子ちゃんがくっついている絵がいくつかあって、子どもの頃は気が付かなかったけど、え、セーラームーンってれいみなだったの???などと思ったり。
私が一番好きなキャラクター……というか、一番夢をみていたキャラクターはセーラーヴィーナスだったんです。まず、『リーダー』という立場に惹かれがち。その上、彼女はほかの戦士たちより一年(でしたっけ)早く覚醒して、一人で活動していた期間があるんですよね。背負っているものが人一倍重たい気がして、その分、プリンセスへの感情もみんなより重たいんじゃないかなーと夢が広がっていた記憶。そもそもプリンセスと容姿が似ているのも「影武者」としての役割もある(ですよね!?確か。子どもの頃の記憶のままに書いてるから違ってたらすみません)なんて、ヘビーだなあと。

最後の部屋あたりの、セーラー戦士たちがぐるりと輪になっている絵で、セーラームーンの隣が、ヴィーナスだったのがうれしかった。百合、とまでは言わないけど、ヴィーナスが一番大切なのはプリンセスだし、プリンセスが一番頼りにしてるのはヴィーナスであってほしいという個人的願望があります。プリンセスが一番大事なのは、セーラー戦士たちみんなそうだと思うのですが。

グッズ売り場もあって、何か買いたかったんですけど、ピンとくるものがなかった……。最後、ミュージアムの外で飲み物二種販売されていたので、オレンジのほうを飲みました。さっぱりしていておいしかった~。

セーラーミュージアム 飲み物

一部、二部、あとは三部の最初くらいでたぶん、読まなくなってしまったと思うので、改めて漫画を読んでみたいなと思った。

懐かしくなって、武内先生の現在をぐぐってみたら、今年5月のインタビュー記事に出会いました。麻布十番という地名はこの漫画で覚えたと思う。読み方とか。このインタビューの中で、セーラームーンに込めた思いの一つに「女の子は守られるもの!」とあったけど、とはいえ、自分で戦う姿が描かれているのがまたいいんだよねえ。守るし守られる。守ってくれる人がいるから守れる、みたいな。

それにしても、六本木久しぶりに降り立ったなー。時間帯のせいか、お母さんと小学生の集団を見かけて。六本木の学校に通っているこの子たちはお嬢様なんだろうな、これからどういう人生を歩んでいくんだろう……などと、全然関係のない方々に思いを馳せるなどしました。

東京タワーも見えて、普段あまり行くことのない街だから歩いてるだけでも楽しかった。

写真少しとつぶやき少し。

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