2020年4月~7月月組公演は『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』と『ピガール狂騒曲』に決定!の感想。

ムーランルージュ

先日発表されました来年(2020)の、月組大劇場公演について。感想をメモしておきます。

そっか~そうきたか~というのが第一印象です。

坂東玉三郎さんが監修してくださる和ものショー!

歌舞伎の坂東玉三郎さんは、重要無形文化財保持者で、いわゆる「人間国宝」とされている方…。宝塚の監修をなさるのも初めてだそうですね。

すごいなぁ…月組子の皆さん、緊張しちゃうんじゃ…(誰ポジなんだ的心配)

まぁその辺のすごいことは置いておきまして、個人的にこの一報を知って感じたのは、あの、その、そろそろ普通のショーが見たかったな、月組…と、お芝居は原田先生か~…でした。(ひどい)

私、月組のショーの程よい、キザりとオラオラが好きなんですよ!カルーセル輪舞曲大好きなんです!あのテキーラとかさ…スーツとハットで銀橋ずらりとしてほしいんですよ!

スタイリッシュとオラオラの加減が私にはちょうどいいんです、月組。

ですからね、大作だなんだ言われたって、一本物より二本立てでふっつー!にショーをやってる月組が見たいんです!クルンテープもスルメ的面白さがありましたけど…!でも、コンセプトがタイだったから、スーツとハット……。

ま、まぁ嘆いても仕方ありませんし、また一本物か…とぶちぶち言いながらみたOn the townも観劇後は「たのしー!はっぴー!」ってなるちょろい人間なんですけどね。IAFAも、スカステの映像だけでもう、楽しみしかないですからね。

演出は植田紳爾先生。

にわかなもんで、ベルばらと風と共に去りぬの先生…という印象でした。wikiを見てきたら、そっか、2014年の100周年記念公演「宝塚をどり」もこの方だったのですね…って、そう言えば私見てないな…(え)見たつもりでいたけど、私が見たのは「明日への指針」と「花詩集」だけだ…三本立てなのに、「をどり」だけ見てなかった…あはは。

たしか、当時のトップさんが特出されてましたよね…?スカステでやっていたのを録画だけはしてあるような…。

副題の「 雪と月と花と 」について。

私は単に、あー和の心的「雪月花」ね、宝塚の組名もこの言葉からきているそうだし。ちょうど、雪組から来た月城さんと、花組から戻ってきたちなつさん(鳳月さん)もいるし、うんうん。

くらいにしか思っていなかったのですが、雪組と花組の特出が!?と言ってる方がいてびっくりしました。

「をどり」が特出だったからそう思われたのかな?そりゃ出て下さるならお祭り感があって楽しいですけど、でも…はい…

(「とられるのかなー?はぁ…」みたいな、他の組担らしき人のネガティブ風味なつぶやきを見てしまったのです…こっちも別に頼んでないし…と、この辺境の地でつぶやく月組スキー)(いや単に、ジェンヌさんがさらに忙しくなってしまう可能性への嘆きだったのかも…?)(それなら私も無理はさせないで欲しいなって、劇団に思いますけど)(うーん…)

まぁ、想像でもやもやするのもつまらないですね。

……眠くならないショーだといいな…花組の雪華抄(2016)と宙組の白鷺の城(2018)は好きでしたから、和もの自体が苦手、というわけではないはずだ…(だがしかし、宝塚舞踊会は早送りして、しまう、タイプかも…)

お芝居は原田先生演出。

第一印象は、は、原田くんか~…でした。

定期的に言いますが、メサイア(花組・2018)が、あの、苦手だったんです…。


関連:花組メサイアの全体的な感想。いつだってジェンヌさんの作る世界は最高だけど、少しもやもやしたり。


星組のベルリン(2017年)は、ちょっとざらっとするけど、頑張れなくはない、かんじで、月組の「瑠璃色の刻」(2017)は、意外と大丈夫でした。(のは、私が月担というのもあるのかな?じゃあ今回も大丈夫かしら)

副題の「シェイクスピア原作「十二夜」より」について。

原作を知らないので、ネットで軽く調べてみたのですが、喜劇なんですね~!そして主人公は男装している女性。

参考:十二夜|Wikipedia

で、1999年に月組で公演されていたんですね!バウで、主演は大和悠河さん。研5の頃だそう。脚本・演出は木村信司先生で、スーパーアドバイザーにシェイクスピア研究などなどをされている、すごい方、小田島雄志さんがついてらっしゃったよう。

この公演、原作とは主人公をかえたみたいですね。主人公が恋に落ちる男性を主演にしたそうです。

参考:番組詳細 十二夜-またはお望みのもの-(’99年月組・バウ)|スカイステージ

じゃあこれを「再演」ということなのかしらと思いきや、今回の演目のあらすじを読んでみると、

シェイクスピア喜劇の最高傑作と言われる「十二夜」の世界を、ベル・エポック(輝かしき時代)と謳われた古き良き時代のパリ・ピガールに移し、当時活躍した実在の人物を巧みに織り交ぜ描き出すミュージカル。

『ピガール狂騒曲』 〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜|宝塚歌劇

「十二夜」の世界を、「パリ・ピガール」に移し、実在の人物を織り交ぜて描く…!移しちゃうか~!移しちゃったか~

…ということで、まったくの別物になりそうですよね…?なんか、二次創作みたいな。いえ、わかりませんけど。

とりあえず画像待ちですな~…あ、でも、原田先生、画像は素敵ですよね。(ひどい)

メサイアのポスター素敵で、あれでまた期待が高まっちゃったのもあったんですよね…。

この公演は、106期生のお披露目でもあるそう。

そして、ショーが和ものだからフィナーレがつくんですね!そうだったそうだった。原田先生の雪華抄大好きだったので、きっと本編はどうあれ(え)ショーで救ってもらえるはず…!

いろいろ好き勝手想像しつつ、のんびり待ちます。

そうでした、私まだIAFAも東京待ちなんだから。

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